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2009.12.16

神待ち 譲ってなんか

「・・・・・・。」

「・・・・・・。」

 手の平から…。
 触れている体から…。
 貴方を、感じる…。
 ここに、大介さんが、いる…。

 …私だけの、大介さん…。
 …今だけは、誰にも、譲ってなんか、あげない…っ

 ぎゅぅっっ。

「ん…?どうしたの…?」

「…ううん、何でもないよ…」

 ぎゅ。

 今だけは、離してなんか、あげない…っ。

「・・・・・・。」

 会えないまま、帰る日も、あるから…かな。
 前、バイトのコ…かな、の、手、触ってた…、の、見たのも、あるかな…。
 …私だって、少しは、その…。…妬いちゃうし…。

「・・・・・・。」

 ちゅ。

「ん…っ?」

「…大ちゃん…、もしかして、耳、弱かったりして…って、思って…。」
 吐息さえ、感じさせたい…。
 柔らかく…耳元で、囁く…。

「え…、なんで…?」

「ん…、前に…、何となく…」

 …大ちゃんの、耳だ…。
こんな形、してるんだ…。
   愛おしいな・・・

     かぷ。
 唇で、挟み込んで…、舌で…なぞる…。

 私で、貴方を溶かしたい…。

「はぁ…。」
 
 ため息が、漏れてしまう・・・私。
 耳の形、全て、舌先で、感じ取りたい・・。
 貴方の耳を、感じ取りたい・・・。
 ・・・舌で、
 ・・・唇で、
貴方を、…感じてる。

「…くっ…」

 ぎゅ・・・。

 大ちゃんの、声…。
私を抱いてる腕にも、チカラが、強まる・・・。

「ねぇ…、気持ちいい…?」

 そのまま、耳元で、…囁く。

「…っ。気持ちいいよ…っ。」

 少し、押し殺すように、大ちゃんは、言う。
 ・・・か わ い い・・・

 いつも、素敵なのに・・・。
 いつも、いぢわるなのに・・・。
 こぉんなに、可愛い・・・っ。

    ちゅっ…。

 首筋に…キス。

 舌を軽く出して、…首筋も、…味わう…。
貴方の味が、してるよ…。

 耳も、
 首筋も、
 何度も、堪能してしまう・・・私・・・。

「…っ。・・・…っ」

 チカラの入る、その腕の、敏感な変化にも、
大ちゃんの、気持ち良さ、も感じて、
 …私も、どんどん、
 …変…、に、なってきてる・・・。
・・・背中に、電気が走ってきています・・・。

「はぁ・・、はぁ・・、」

 …感じさせてるのは…、…私。
・・・私、でしょう・・・?
なのに、なんで…、こんな…風に、なってるの…?
変・・・。変だよ…。

「ん…っ」

 堪えて…、
 堪えなきゃ…っ。
・・・今は、私が、だいちゃんを・・・っ。

「はぁ・・、はぁ・・、」

  ちゅ…。

 服の上から、
・・・その胸に、キス・・・。

  ちゅ…。

・・・キス・・・。

  ちゅ…。

・・・キス・・・。

何度も、何度も・・・何度も…。

「はぁ・・、はぁ・・、」

  …もっと、もっと、
大ちゃんを、・・・知りたい・・・っ。

・・・耳元で、ささやく・・・

「ねぇ、大ちゃん・・・、
…っ、そろそろ、・・・ジッパー・・・、
・・・開けちゃう・・・?」
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